フルボ酸のフェイスシート、しかもゴールドってどう

フルボ酸のマスク

ゴージャスなフルボ酸フェイスシート・マスクが登場

今回登場した商品は、ちょっとゴージャスなフルボ酸フェイスシート・マスクです。説明に時間がかかります^^

まず、見た目ゴールド。しかもしっかり24Kが入ってます。純金です。叶姉妹です。大駱駝艦です。

いや純金は、ただゴージャスなだけではなく、どうやら美容効果があるとのことです。確かに金箔・金粉の入った化粧品ってよく見かけますよね。「金 美容 効果」でググりますと、確かに金には「お肌のターンオーバーを整える」だとか「抗酸化効果」だとか「アンチエイジング」という効果を説明した記事が多数出てきます。古代エジブトの女王も金を使っていたとかですから、やっぱりゴージャスなイメージにも繋がりますね。

注目のフルボ酸が主成分

今回L&Bに登場の「FULVIC NANOCELL REPAIRING GOLD HONEYCOMB MASK PACK」とちょっと長い名前のフェイスシート・マスク。名前の最初に「FULVIC」という部分がフルボ酸(fulvic acid)のことを表しています。

フルボ酸の起源は土の中です。ただの土ではなく、人類が生まれるよりも遥か昔の地球の歴史規模で海底から隆起した地層に古代の動植物の残骸が微生物によって分解され形成された腐植土層である海洋性完熟土に含まれているんだそうです。(なんだか物凄い)

このオーガニックな有機物は、比較的小さな分子で、不思議なことに植物が生命活動を手助けする力を持っています。

赤ワインの成分などで有名な「ポリフェノール」ってありますよね。抗酸化作用のあるフェノール水酸基という構造が複数あるものの総称を「ポリフェノール」というのですが、フルボ酸もフェノール水酸基を複数持つポリフェノールなんです。なのでフルボ酸には、抗酸化作用によってお肌の老化の原因である活性酸素を取り除く働きがあります。(今夜はロマネ・コンティいくわ)

そしてフルボ酸はポリフェノールであると同時にお酢の主成分「酢酸(カルボン酸)」の構造であるカルボキシ基を複数持っていて、これにより抗菌作用と美肌作用があるのだそうです。すごいすごい^^ (鼻をつまんでお酢も飲みましょう!)

いや、酔っ払ったり鼻をつままなくても「フルボ酸」があるってことです。さらにはミネラルを包み込んで運ぶキレート作用や、保湿効果、抗アレルギー作用、抗炎症作用もあるとのことで、美容成分として俄然注目されているのです。

フルビックゴールドハニカムマスクパック

ビタミンのダークホース、ナイアシンアミド

ナイアシン、別名がいろいろございまして、「ビタミンB3」とも言いますし「ニコチン酸」とも言います。ニコチン酸ってタバコのニコチンではないのですが、どうもイメージが悪いということで「ナイアシン」と命名された経緯があるとも聞いております。

このナイアシンですが、最近大流行の糖質制限とかケトジェニック・ダイエットの延長である栄養療法やオーソモレキュラー療法の権威の一人、エイブラハム・ホッファー博士が研究してとんでもない効果をうたい大変なことになっています。

鬱を治したり、統合失調症を治したり、精神を安定させて快眠・熟眠を誘い、血行は良くなり、関節炎を直し、二日酔いに効く。そして美容成分としてお肌が綺麗になるとは聞いていましたが、具体的にはこのサイトが詳しいですね。

要約すると「お肌の荒れや乾燥を未然にセーブする」「血行促進効果によりターンオーバーを整える」「美白成分としてシミそばかすの予防」「ハリや弾力を促す」「消炎作用」ということらしいです。

この「フルビック(ナノセルリペアリング)ゴールドハニカムマスクパック」にはナイアシンがアミド化されたナイアシンアミド(効果はほぼナイアシンと同じ)が含まれています。ナイアシンファンとしては、どんなことのなるのか、ちょっと楽しみです。

アデノシンの生命力(パワー)

そして最後の主成分がアデノシン。資生堂では育毛促進効果の成分として研究してきました。でもアデノシンというとリン酸と結びついたアデノシン三リン酸(ATP)として生命のエネルギー物質として「エネルギーの通貨」と呼ばれたりするほど極めて重要な物質で有名です。

細胞の中にあるミトコンドリア(ミドリムシじゃないです)でATPが、がガーンとたくさんできればできるほど、体は健康になり、病気は治っちゃうというアレです。(下手なお薬より効いちゃう!)

アデノシンの美容効果としては「お肌のハリや弾力をアップ」「ターンオーバーを整える」「血行促進」「抗炎症作用」など、やっぱり強い味方のようです。

ってことで、最強組てんこ盛りの美容成分をハイドロゲルシート、しかも有効成分のお肌への浸透を促すハニカム構造にしちゃったというフェイスシート・マスク。商品としては、自分へのご褒美、勝負シートとしての位置づけになるのかなぁ。